初心者向けギターの弾き方

【初心者向け】ゼロからのアコギ弾き語りレッスン①~弾けるコードだけを弾いて歌おう!~

2016/12/18

アコギのまったくの初心者の方にギター弾き語りを教えることになりました。

レッスンというほどのものではありませんが、その中で感じたことを書いていきます。

 

まずは「C」コードを弾けるようになること!

教則本を読むと実際にコードをジャーンっと弾くページにたどり着くまでに、

チューニングの仕方やド・レ・ミの音の確認、リズム譜の読み方などいっろいろ書いてあります。

たしかに大事なのですが、

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初心者の方が「初めてのアコースティックギター」みたいな本を買って1ページから進めていくと

ギターから音を出す前に嫌になってしまいそうなページ構成となっています。

 

はじめはとにかくそういう面倒なことは一切省いて、

音を出して歌う楽しさを感じるのが一番大事です。

 

指の形でコードを覚える

とにかく、一個コードを押さえることです。

きれいな音がでるとなんだか感動します。

私は「C」を押さえることをとにかく最優先にするのがよいと感じます。

Cコード

「C」の押さえ方・弾き方はこうです。

この「C」というコードは実は初心者には難しいコードです。

指を三本も使うにもかかわらず、3弦と1弦には触れてはいけないので、

初心者の方がきれいに音を出すのは至難の業です。

それでも私が「C」をお勧めするのは「C」から始まる曲が非常に多いからです。

スピッツ、コブクロ、ゆずなんかも「C」から始まる曲がかなり多くお勧めです。

 

はじめは全部の音が出る必要はないですし、ゆっくりでもいいので押さえられるようになってください。

 

弾けるようになった「C」だけ弾いて歌ってみる

一つのコードができれば十分歌えます。

これだけでも楽しいですし、ギターを弾く楽しさを味わえるのでこれから書く方法を試してみてください。

 

「大きな古時計」を題材にしてみます。

この曲はこんな感じで進行します。

 

C  G  Am  F

大きなのっぽの古時計

 

C  G  C

おじいさんの時計

 

まずは「G」や「F」は弾かなくていい!

歌いだしの「大きな」というときに「C」をジャーンと鳴らして、そのまま「のっぽの古時計」まで歌ってみてください。

間にある「G」や「Am」は無視。

「のっぽの古時計」のところでは何も弾きません。

そしてまた、「おじい」というときに「C」をジャンと鳴らして、「いーさんのとけい~」とします。

 

なんだか弾けてる感じになりますよね?

この感じをつかむのが大事で、歌に合わせてできないコードをたくさん押さえようとするよりも

まずは、自分の歌に合わせて弾けるコードを弾く感覚を楽しんでみてください^^

 

まとめ

一回目のレッスンは「C」を押さえてジャーンと弾いて歌うだけで終わりました笑

ただ、これだけでもギターの楽しさを感じて頂くことができました。

まずは好きな楽譜を買って、一個のコードで楽しむことからはじめてみてはいかがでしょう。

 

レッスン形式で知人や先生に習うのは難しい方もいるでしょう。

そういう方は、DVDつきの教材で独学するのがよいです。

DVDなしで本だけで練習するのはかなり根気がいります。

そういった方には少々値は張りますが、古川先生のこちらの教材をお勧めします。
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