西尾ともや先生のアドリブレッスン！コードトーンを弾こう

西尾先生のギターレッスンに行ってきました！
東京都中野区周辺のスタジオで50分3,000円+スタジオ代という破格でレッスンを受けられます！
入会金、月謝など不要というすばらしさ。

西尾先生のすばらし過ぎるオリジナル曲。「大根仙人」

 
今回はアドリブの中に「コードトーン」入れることがテーマでした！

最近アドリブの練習がすごく楽しいです。

これってすごいことですね。

これはほんとに思うんですが、独学の一年よりも一回の生のレッスン！

それくらい西尾先生のレッスンは自分にあっているように思います。

いったい何をすればいいのか、まったくわからなかったアドリブでしたが、

西尾先生の数回のレッスンでアドリブの楽しさが少しわかりました！

感想はこんなところにして、今回学んだことを忘れないように書いていきます。

コードトーンを入れる

急に難しいようなことのように感じますが、そうではないです。

難しいことやろうとしてトモ藤田さんの本など少し読んだりしましたがあんまり身につかなかったです汗

「ドレミがわかってないと・・・」とか、「コードの構成音が全部いえないとできない？」とか思いがちですが、まずは大丈夫です。

一番簡単なのが、コードで押さえてたところです。

押さえてたわけですから、必ずそれがコードトーンになります。

それが把握できたら、コードトーン+１音で弾いていきましょう。少しずつでいいのです。

聞いてる方は難しいことしてるように聞こえます笑

度数で捉えていく

コードをジャっと弾いて、押さえてたところを単音で弾くだけで雰囲気でますね。

なれてきたら、押さえてた箇所がルートに対して何度だったのかを把握していきます。

そうすると、どのコードがきてもコードにあわせたソロを組み立てられます。

今回のレッスンは頭を使う内容で、なかなかすぐにルートに対しての度数がでてこなかったりで大変でした。

でも、西尾先生のすばらしいところは「できる気にさせてくれる」ところにあります。

実際、コードトーンで弾くことも私ができるレベルまで分解して教えていただきました！

あとは、地道に一人で弾くだけ笑アドリブ、楽しいぞ～

だれか一緒に名古屋で弾いてくれる人この指とまれー（古

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-レッスン, 西尾友矢