スピッツの「チェリー」ギター弾き語り！イントロのアルペジオの弾き方【タブ譜】

スピッツのチェリーのイントロの弾き方です。

ギター一本でアレンジしてみました。

サビはストロークでのアレンジですが、イントロやAメロはアルペジオで始まります。

サンプルでイントロとAメロを公開してます。

こちらがtab譜です。

全編はこちらからダウンロードできます。

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カポなしでCから始まる原曲キーで簡単にアレンジしました。

こちらイントロ解説動画。

アルペジオでコードとメロディーを一緒に弾いていきます。

ただのアルペジオではなく少しソロギター要素が入ってます。

イントロのメロディーを弾いていく関係で初めのCの押さえ方はCadd9となります。

小難しい話は抜きにして、とりあえずタブ譜の通りに押さえればOK。押さえ方も簡単です。

Fはウェスタングリップが楽です。

この場合は、6弦を親指で押さえるウェスタンの押さえ方が楽です。

Amを押さえたまま、親指で6弦1フレットを押さえます。

そのまま人差し指を寝かして1弦1フレットを押さえればほとんど指を動かさずにFが完成します。

その後、1弦の解放弦を鳴らしたいため人差し指を立てたり寝かしたりする必要があります。

アップストロークは何かとオシャレ。

最後のFはアップストロークで決めましょう。

なんとなくおしゃれ感がでます(笑)

もちろん普通のダウンストロークでもアルペジオでもOKです。

アップストロークは親指でもしても、中指でそのままあげていってもOKですが、

動画のように親指でする場合は事前に親指を1弦側に運んでおくとスムーズです。

全編はこちらからダウンロードできます。

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スピッツの「チェリー」Aメロのアルペジオの弾き方【タブ譜】

不明な点あればコメント頂ければ幸いです。

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